株式会社スカラベ   阿部の日記
 
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   Diary 2004. 12
 
12月7日 (火)  4kg 以上やせた

下痢が2週間以上続いている。体重は78kgから73,8kgへと4kg減った。
今回は長期にわたって体調を崩しながらも仕事をかろうじて続けることで、「寝ること」と「食べ物をとること」が生命力におおきな役割を持っていることを身をもって体感しました。
「寝なきゃダメだよ、食わなきゃダメだよ」――それが生命あることの基本でした。

今回も新薬や医者なしで治して見ます。整体、鍼灸、漢方にも大いに助けられましたが休息と食が力の基です。老いと共に体力が少なくなってきていますが、それに添った休息と食を取っていけというのが今回の「患い」の教訓です。
「老いも身のうち、死ぬまでこの身と親しく添っていこう」と思う下痢ピー助・阿部です。

顛末
始めの三日間は39℃を越える熱とだるさに水様性便が続き小便は出なかった。腹は胃も腸もダウンで断食状態。頭を「気功ポーチ」と「宙石水枕」で冷やし制菌用に梅肉エキスと胃腸の熱対策用に熊胆と牛黄を飲むのみ。ほぼ寝たきり。三日目に整体を受け四日目に鍼を受けて萎縮した筋骨がゆるみ、胃腸,肝腎ともに所定の位置に戻って楽になる。
翌日朝は薄黄色の赤子のような便になり油断。酒は飲まなかったが、やめときゃ良いのに肉や魚を食べると翌日またぴーぴー。この間仕事で仙台に行ったり木更津に行ったりしたが実に力なく荷物を小磯君や後藤君に持ってもらい歩くだけのふぬけ。
反省し赤米茶と梅干し、ヨーグルト、おかゆなど消化しやすいものだけを入れるがまだまだピー状態が止まらない。
二週間目、胃だけは先に良くなったがお腹は「腹中雷鳴」というやつでゴロゴロなり続けるので漢方の「半夏シャ心湯」を服す。二日の服用で「腹中雷鳴」は止まりガスが出るようになるが腸はまだダメ。
ともかく8時間以上寝て無理はちょっとしかしないよう心がける。仕事はするが朝も遅く出社。力仕事はしないで行き帰りはぐったりと座って通勤。
18日目の朝(今日)やや回復。また赤ちゃんうんこになる。恐る恐る近所の割烹の昼定食に挑戦。普通のご飯と焼き魚を良く噛みながら食べてみる。果たして今夜もピーが止まっているか?力は戻ってきているがまだ5〜6割というところか?

振り返ると毎年、夏の疲れが秋から冬に向かう季節に動いて腸がやられている。昨年は盲腸炎になり「気功ポーチ」「ショルダーピロー」で外から冷やし「宙石微粉末の飲用」で中から炎症を抑制、「鍼」で気血水を整えながらで三日間寝続けで治した。「病院にいって切れ」と白血球測定をしてくれた内科医にも、取引先の丸山さんや社員にもいわれたが切らずに宙石グッズで治せて面白かった。

果たして今回の顛末やいかに?
「早く寿司やかにを食いたい」「美味い酒を飲みたい」「ラーメンやニラレバ炒めでビールを飲みたい」よーーー!!と   いつになったら心からそう思うのだろうか?


12月24日 (金)  「高齢化社会が暗い」は間違いじゃないのか?

「体調が復活しました」と言いたいところだがまだ危うい。
下痢は止まり寿司は食べられたが酒はそんなに欲しくない。
痰が絡むせきが一日2回程度おもいっきりでてくる日が4日間続いているのでやばい。仕事中は出ないが寝るときやタバコくさいタクシーに乗ったときなど喉センサーにピッときたらゲボゲボと出る。たいして苦しくは無いが回りが驚くほどひどい。
今までは他人の2〜3倍食べたけれど一人前で満足するような胃袋になっているのは良いことのように感じる。体重は78kgから72kg台になったので30年前の背広が着れたのには感動した。
今までに無いほど体調が変わる予感がする。60歳還暦へ向かう儀式のように感じる。これを上手くくぐると80歳までの寿命になり、くぐり方が下手だと65歳寿命になるのだろう。果たして「私」はどちら?

官僚は予算取りのために団塊世代の超高齢化社会を暗く描いて年金システムを締め付け型にするが我々団塊高齢人群は寄る年波を楽しむ暮らし方をするに違いない。金は無くても時間があるだけでリッチじゃないか。また金だってそんなに無いわけじゃない。旅行だって観劇だってとっても安く楽しめるし、空を見るだけでも、花や野菜を育てるだけでも「友人」「仲間」はできる。今まで時間が取れずにやりたくても出来なかったことが死ぬまでにたっぷりやれる。
このところ73歳リタイヤ夫婦、62歳で3年後定年の方と話したが夢いっぱいに感動した。足がちょっと不自由であったり、眼が見えずらかったりしてるのに、その不自由を受け入れて味わい暮らす人生達人だった。感謝!。「老い」は受け容れ方で輝きもし惨めにもなると実感。痛いのはやだけれどそれとてしょうがない。誰にでも来ることだ。老いるまで生きられずに死んだ息子を思うと悲しいけれど全てを味わい老いて死んでいけたらなと思う。


12月28日 (火)  2004年のスカラベ社環境浄化事業の報告

一昨年3月より経営姿勢を商品開発から営業へと行動を転換してきました。2004年スカラベ商品はおかげさまで社会的信用の高い企業様から発注実績を重ねています。

冷却塔水質安定システム「LLW」

昨年に続き「LLW」は梅田阪急三番街の屋上に立ち並ぶ6,000冷凍トンを始め、トヨタ自動車明知工場、五反田第一生命ビル、青山タワープレイス、住友生命八重洲ビル、鶴巻温泉病院、大阪朝日生命ホール、関東三洋電子、東洋製罐、北松戸ピコティ、三共(製薬)他各位さまなどでの設置させていただいています。またJR様など6社でテスト設置中です。
冷却水管理に通常使われている薬剤は人体にも生態系にも悪影響を与える化学薬剤イソチアゾリン類などです。「LLW」は化学薬剤を使用しないのでISOの取得に貢献しています。化学薬剤管理の冷却水は濁りと異臭がありとても肌に触れたくない状態ですが「LLW」管理の冷却水は透明で異臭も無くきれいです。
その上、トータルコストが下がるのでテスト設置をしていただくと80%で採用されています。このような高い採用率をいただいているのは、単に「LLW」という「モノを買っていただいて終わり」とせずに設置後からの「冷却水質の環境管理サービス」を評価されているからだと感じています。同じ現場でも水質、気候は変化し続けています。環境改善は自然のリズムに添ってこそ安価で確実に実現しますので管理がとても大切になります。顔を見届け、判断し対処することがポイントとなります。
「LLW」は東京都の「ニューマーケット開拓支援対象製品(技術)」に採用され応援をいただいています。


厨房排水浄化システム「GTクリーン」

厨房排水は公共下水を劣化させ街中やレストランの悪臭をだす元凶です。
「GTクリーン」は業務用厨房排水のグリーストラップに取り付け悪臭・小虫発生・排水管のつまりを抑制します。特許と東京都の創造法認定を取得している環境浄化装置です。
恵比寿のウエスティンホテルに24台、ホテルオオクラと鹿島建設JVのホテルイースト21に11台、東急ホテルグループに31台、3ヶ所の国際協力機構のホテル、3ヵ所のキハチ、竹中工務店東京本社、10ヶ所のココス、NHK、鶴巻温泉病院、瀬戸病院各位様他で採用していただき毎月のメンテナンスをさせていただいています。

お願い
上記のように着々と実績を重ねることが出来ました。2005年は顧客の拡大をはかり循環型環境システム事業の発展をさせていきたいと願っています。
お客様・営業をお手伝いいただける方を是非ご紹介下さい。すぐに飛んでまいります。皆様にご迷惑をかけることなく喜んでいただけるよう一同力をあわせて頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします。

一年間お世話になり有難うございました。皆様のご健康を心よりお祈りいたします。 阿部憲一


12月29日 (水)  生命はしぶとい

NHK「地球大進化」で核物質廃棄のために掘ったアリゾナの地下3kmの岩塩層に2億5千年間閉じ込められていた微生物が養分を入れた水の中で「2億5千年の休眠から目覚めて活発に増殖をし始めた」と言う映像を流した。
真空でも酸素がなくても「チュン」状態で死なないクマムシ(私達の身の回りにたくさんいる)の存在も僕の生命に対する〔常識〕を小気味よく打ち砕いてくれた。今回の微生物復活映像は宙石と付き合ってからは「当然あること」と感じていたことだった。宙石は2億5千年前から多くの生命を抱えて地中にいるようだ。どんな生命が宿っているか知りたい。来年は取り組んでみようと思う。
私達が感じる生命の寿命はたかだか100年。縄文杉でも7000年。微生物レベルになると億年もひとっ飛びだ。それが俺達の先輩であり仲間なんだから嬉しい。
5年前はクマムシをネットで検索してもごく僅かだったのが今日では膨大になっています。一度、開いてみてください。

僕の体調は95%復活です。発酵食品は楽、酒はつらいと胃腸は言います。そして睡眠は重要と芯から体験しました。


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