株式会社スカラベ   阿部の日記
 
メニューに戻る
   Diary 2005. 2
 
2月3日 (木)  安保徹医学博士の「免疫力」の研究

安保徹新潟大学医学部教授の「免疫力は自律神経のバランスで決まる」理論

以下安保先生の発言からの抜粋です

 発がんの原因にしても、今のアメリカや日本ではそれを外からの要因に求めすぎる傾向があります。たとえば紫外線が悪いとか、魚の焼け焦げが悪い、たばこが悪いということになりがちです。ところが、がんになった人は無理しすぎるとか、大きな悩みを抱えていたとか、痛み止めのために身体を冷やすといったことをしているなど、内部に異常があるはずなのです。そこを見抜けないから、がんに立ち向かう力が出てこないのだと思います。
 我々の破綻を招くものは、まれには暑さ・寒さや厳しい風雪など、外からの問題もありますが、現在では大半は住居で守られ、冷暖房で守られ、衣服で守られるというふうにその心配はほとんどなくなっています。ですから、自然の脅威よりも、無理のし過ぎや間違えた考えを持つなど、我々の内部から招く破綻のほうが圧倒的に多いと思われるわけです。たとえばやたらくよくよ悩んだり、あるいは人を恨んで暮らすと、交感神経が過剰緊張を起こして、あげくに血流が悪くなり、免疫力が落ちてしまいます。
 がんが外からの作用で偶然起こるものだと考えるからみんなすごく恐怖感があり、がんになった人は「どうして私だけが」という考え方になりがちです。そうではなく、がんは何かつらいことがあって、「泣きっ面にハチ」のようなかっこうで起こっているのです。そこで素直に、頑張り過ぎや、悩みのかかえ過ぎを改めることから、がん治療が始まると考えればよいわけです

病気というのは、いろいろな無理やストレスが重なって交感神経支配になった結果、熱を持って赤く腫れ上がって起こるものだけではなく、逆の場合もあります。とくに治るほうの反射としてリンパ球が増えて副交感神経支配の極限になると、血管の開き過ぎでうっ血が起こります。こうした時、身体にとって異物である鍼や苦い漢方薬など、身体にとって「いやなもの」をちょっと入れると交感神経がピッと開き、その結果うっ血が取れるという考え方ができます

活動的になっているときは(交感神経優位)、手足に傷を負いやすくなり、傷口から細菌が侵入する機会が増します。そこで、大型の細菌を処理してくれる顆粒球を準備します。
 一方、食物を摂っているときや休憩時には(副交感神経優位)、口や消化管から異種たんぱくやウイルスが侵入してくる危険性が高くなります。こうした小さな異物は顆粒球では対処できないので、リンパ球を準備しておく必要があります。
 そこで、日中の活動時は交感神経が優位になって顆粒球が増え、夜間の休息時は副交感神経が優位になってリンパ球が増えます。生物は、自律神経と白血球を連携させることで環境に順応し、命を存続させるためのベストコンディションを保ってきたというわけです。 両者の関連をまとめると、以下のようになります。
《交感神経が緊張すると、顆粒球が増える》
《副交感神経が緊張すると、リンパ球が増える》

白血球は顆粒球とリンパ球、単球に分かれます。このうち顆粒球は、健康な人の場合で血液1mm3当たり3600〜4000個、白血球全体の54〜60%を占めます。
 顆粒球は傷を負うなどして、体に炎症が起きているときは1mm3 2万個に増え、白血球全体の9割に達することもあります。血液検査で顆粒球が正常値を超えて多いときは、虫垂炎をはじめとして肺炎や扁桃腺炎の発症が疑われます。
 顆粒球は血液の流れに乗って全身のパトロールにあたり、体内に侵入した細菌や細胞の死骸などを食べて分解し、体を守っています。細菌の侵入した現場では、顆粒球を大量動員します。そこで、骨髄(骨の内部の空洞にある軟らかな組織で、赤血球と白血球を作っている)は緊急事態に対応すべく顆粒球を増産します。そのため炎症などがあると、血液中の顆粒球がドッと増えることになります。
 一方のリンパ球は、健康な人では白血球のうちの約35〜41%を占め、血液1mm3当たりでは、2100〜3000個含まれています。
 リンパ球は体内にウイルスなどの異物が侵入してくると、これを「抗原」と認識し、抗原の活動を邪魔する「抗体」を作って捕まえます。
 はしかに一度きりかからないのも、「抗原ー抗体反応」が起こるからです。リンパ球は一度出会ったウイルスや細菌を抗原として覚えており、二度目にはしかウイルスが侵入すると、抗原(ウイルス)の活動を阻止するために大量の抗体を作ります。こうして二度目の発病を防ぐことができるのです。
ただし健康な人では、一時的に顆粒球が増えても、副交感神経の揺り返しが起こるため、白血球のバランスは自然に回復します。顆粒球の寿命は2〜3日、リンパ球の寿命は1週間ですから、副交感神経を刺激し、交感神経の緊張を解消すれば、だいたい1週間程度で白血球全体のバランスは正常になるでしょう。
 仕事を早めに切り上げる、よく眠る、軽い運動をする、趣味を楽しむ、アルコールを飲みすぎないなど日常的な工夫は、白血球の正常なバランスを保つうえでとても大切です
              以上が安保先生の卓見です。

インターネットで「安保徹」で検索してください。両手両足の爪の外側を刺激することで副交感神経が活発になる方法が述べられています。自分でも手軽に出来る健康体質づくりです。


「健康づくり」で優れた指導者であり実施者の東条百合子さんは肝腎を温ため脾臓を冷やすよう繰り返し説いています。病は自分で作るもの、自分で治すものだと実感します。相当な場合以外は医者にたよることは不要どと感じます。

体の芯の冷えを温ためると同時に脾臓の炎症を治めることがいかに大切かを理解する資料として神大付属高校生がまとめた内臓のレポートが参考になりました。
以下をお読み下さい。

脾臓があまり知られていないのは、ヒトが幼い時に主に活動するからである。たとえぱ胎児期、脾臓は骨髄で造血がはじまるまで、血球を作る造血組織としてとても活発に働いている。小児期においては、子供達の細菌感染を防ぐため、重要な役割を担っているのだ。その証拠に、4,5歳以下で脾臓を摘出すると感染症が重症化しやすいのである。人が成長するにしだがって、それまで脾臓が行っていた仕事は、リンパ節・肝臓・骨髄などに取って代わられるのである
はじめに、老化赤血球の処埋がある。赤血球の寿命は120日ほどといわれている。これらが老齢化していくと、その含有水分量 ・細胞膜に変化が起こり、血球全体が変形してくる。赤血球はもともと薄い円盤形をしていて、その形を自在に変化させながら末梢部分のひじょうに細い毛細血管をもうまくくぐり抜ける。老化がすすむと、本来持っていた細胞としてのフレキシビリティを失い、そんな狭い部分をくぐり抜ける能力を失ってしまうのである。

 脾臓の赤色髄には、非常にうまくできた赤血球ろ過装置があり、老化した赤血球をそのフィルターでストップさせる。そして、待機させておいたマクロファージ(大食細胞=白血球の一種)にその老化赤血球を貪食・破壊させる。簡単に言うと、廃物処理業者的な役割を担っているのである。さらに、崩壊した赤血球から遊離した鉄分を貯えておき、必要に応じて血液中に動員、ヘモグロビンの合成材料を供給する。つまり、リサイクルショップ的な役割も果たしているのである。脾臓はまた、血小板(止血に関係する血球成分)の貯蔵庫としても利用されている。ぷだん脾臓は、血小板全量 の3分の1を貯蔵しており、必要に応じて血中に放出する。逆に、なんらかの理由で脾臓が大きくなると、血小板の貯蔵量が増す。つまり末梢血液中の血小板数が減り、出血しやすい状態になってしまうこともある。これは病的な状態(だとえばバンチ症候群)で、程度がひどいときには脾臓を摘出しなけれぱならない。(そういった病的状態はひじょうに稀である)なお、白色髄では、免疫に関与するリンパ球、とりわけ抗体の産生細胞であるBリンパ球が作られる
                           以上です

私(阿部)は通常の場合
副交感神経リッチに変える方法として

三里、風門、天柱、合谷、曲池、ふくらはぎ等のつまりを指圧で緩め、次に
足親指と人差し指の付け根を刺激し強い「痛み」を発させて交感神経の過剰を切り緩ませる方法でやっています。

夜寝るときには脾臓の炎症を冷やす方法として気孔ポーチ(常温)を脾臓部位にあて、内臓を温め代謝・血流を促すためにショルダーピロー(40℃)を腰やお腹に当てています。
ただし、元気な時には実施していません。

普段は「宙石パウダー」入浴(39℃20分間)と「飲用宙石」水(一日1,5L)の他、洗顔用「宙石ソープ」や「宙水」での肌保湿で心身をリラックス
するようにしています。そして「宙水枕」「宙石シーツ」で頭寒足熱で熟睡してます。
人類の体験したことの無い「食」や『ライフスタイル』で気づかないうちに心身はストレスで膨らんでいます。せめて自分でやってあげられることは実行するようにしています。
どうせなら元気で過ごしたいと願って!!



2月7日 (月)  肌を守り健康でしなやかな快調生活法

宙石スキンケア商品で自然美肌を簡単に得られます
試して良かったら生活の必需品に加えてください

肌荒れ
肌荒れは傷によるもの以外は、保湿不良が原因です。冷えによる血行障害、洗剤使用による角質損傷などにより肌保湿は損なわれ、荒れてきます。すると気づかないうちに気がふさがれ体調も不調になりがちです。肌は体の中で一番大きな臓器ですから体調に与える影響も大きいのでしょう。

内臓からくる肌のトラブル以外は、良い水を肌に与えて保湿バランスを調整するだけでほとんどが解決します。

肌そのものの潤いの為には、油脂や洗剤、防腐剤や着色料などの直接肌を傷めるものは避け、また使用した場合は良い水で洗い流します。

手指や柔らかいスポンジを使って、表面の汚れを宙石シャンプーや宙石ソープでやさしく(浴用宙石パウダー入りの)お湯で洗い流し、宙水でパッティングします。素肌が必要とする良い水をたっぷり与えて(女性でも)特別なとき以外は素肌で過ごせるようになりたいものです。

飾る化粧を止められない場合は、肌を傷みを戻す為の「宙石スキンケア肌断食」をして下さい。
飾る楽しさと同時に飾らない喜びも味わって下さい。

その他のトラブル解決法

指先のガサガサには
土いじりや庭木の手入れ、大工仕事で荒れてがさついた指先は
宙石ソープで洗ったあと宙石クリームをすり込むと翌朝にはすべすべになります。
私は昨日伐採仕事で指先がガサガサで痛いほどでしたがこれで今朝はつるつるになっています。
(通常の荒れなら宙石パウダー入浴と宙石ジェルだけで防げます)

爪の割れ、傷みを防ぐには
宙石ソープで洗ったあとに爪の付け根(あま皮部分)にクリームをすり込むと爪そのものがしっかりして割れなくなる。
私の中指と人差し指はすぐ割れてしまい困っていましたがこれで解消しました。

かかとのガサガサは
かかとこすりを使うときに宙石ソープを使ってこすると、気持ち良いほどすべすべつるつるのやわらか「かかと」になります。足の疲れも違う気がします。

体表全体は
宙石水など良い水を飲むことで細胞の隅々の代謝を促すのが基本です。
そして宙石浴用パウダーで40℃以下20分以上入浴をして、体の冷えやストレスによる「冷え」までを和らげれば見違えるほどきれいで元気になります。
予防医療の代表選手はこの組み合わせだといえます。
これに軽い柔軟体操を加えていけば成人病は激減します。

予防医療は金にならないので医者も学会も真剣ではありません。1000人の元気なクライアントを作るより一人の難病の手術を成功させた方が金も名誉も得られるところに矛盾を感じます。

同じようにサプリメントブームよりも良い食材ブームが必要です。本来、自身の体内で作ったり食べ物に含まれる必要分を、体が懸命に手探りでゲットしていたのに大量に摂取しやすいサプリメントであてがわれてしまったらその分内臓はサボります。体のことも生命のこともまだまだ解っていない事だらけなのに安易にサプリメントを取らせるのは危険な事態です。肌も食も医も商業主義に翻弄される時代です。本当に良いものが商業主義に乗る時代が来るまで見届けていきましょう?!

トータルに世界を判断したり、トータルに身体を判断したり、トータルに食を判断したりしようとすると解らないことだらけです。大いなる疑問と不安の坩堝の中に叩き込まれます。正面から取り組むのは大変なことです。
だから官僚も学会も経済界もほんの一握りの「解っている部分」だけで仕切ってしまいます。そうしないと「上に上がれない」のです。すぐに「利益や名誉」をもらえないのです。本当は「そうじゃないはずだ」と感じている人も残念ですが目先の流れの楽さにはまってしまいます。
でも、どこかに正面きって取っ組んでいるやつもいるはずです。紛れもない本物があるはずです。今までも何人かに出会いました、これからも会えるはずです。


2月14日 (月)  前回に続いて安保先生の見識紹介

前回に続いて安保先生の見識紹介です。
私が感じていた自然治癒力と体温に対して解りやすく述べられていますので、ちょっと長いですが引用させていただきました。。
私たち人間は、わきの下は36,2度〜。36,3度Cが平熱で、体の中は37,2度Cに保たれるように、無意識のうちに体温調節をして生命を維持していて「生態恒常性維持力=ホメオスタシス」と呼んでいます。冬でも夏でも炎天下でも「生命ある限り」、自力で「体温」を維持しているの、はすごいことだと感銘しませんか!また、ちょっと人間から外れますが、東北地方の樹木にいたってはマイナス30℃からプラス35℃の範囲で「そこに立ったまま」生き続ける仕組みを体内に持っているのだから「生命力」はすごいと思います。

以下は安保徹教授の「体温免疫力」からの抜粋です

―基礎体温高い人は免疫力が高く 体温が下がると免疫力も下がる―
体温を維持するためのエネルギーは、全身をめぐっている血液がもたらしています。食事をすると、それが消化・分解されて肝臓に運ばれ、エネルギーに変換されます。また運動をすると筋肉でも熱がつくられます。これらの熱エネルギーは、血液によって全身の細胞に分配されるのです。
自律神経の面からみると、交感神経と副交感神経、どちらの神経が極度に優位になっても、体のバランスが破綻して、低体温になり、さまざまな病気を招きます。
その偏りを正すことで、病気を治すことができるのです。

―ストレスがあると病気になるワケ―
ストレスが低体温の原因になるのは、ストレスがあると、交感神経を緊張させてしまうからです。生物としての私たち人間を考えてみると、もともと交感神経が緊張するというのは、私たちが食べ物を探して歩き回ったり、敵を攻撃したり、敵や災難から逃げたりするために、全身の筋肉に血液を大量に送って、活動のエネルギーを供給するためのものです。
ですから、ひとつは体を過酷に使ったとき、交感神経がひじょうに緊張します。このような交感神経を緊張させる要因を、ストレスといいます。
激しい活動のほか、感染症や傷、痛み、排気ガス、農薬、環境ホルモンなど、体にダメージを与えるものも、大きなストレスになります。
これら身体的なストレスがある一方、精神的なストレスもあります。なにかに悩んだり、心配したり、驚いたり、悲しんだり、イライラするなどの精神的な動揺があると、交感神経が緊張します。体の中では、心臓が拍動を速め、血圧が上がって、循環血流量が増えるという変化が起きています。
ただストレス自体が悪いというわけではありません。ある程度のストレスは、心身の活性化には欠かせません。
交感神経が働いても、やがて副交感神経が作用して、心臓の働きも通常に戻ってくるので、均衡が崩れることはありません。しかしたいへん強いストレスがあったり、弱いストレスでも長い間つづいていると、副交感神経がうまく体をもとに戻せなくなってしまいます。こうなると、交感神経が優位になってしまい、低体温になるというわけです。


―かたや、ぬるま湯生活も体温を下げる―
副交感神経が優位の状態でも、やはり低体温になります。リンパ球が多すぎる体調も、病気を招いてしまうのです。この状態に陥る要因は、簡単にいえばストレスがなさすぎる生活ということになります。
勉強ばかりで外で元気に遊びまわることがなく、家でテレビを見たりゲームをしたりする生活になり運動不足
強いエネルギーをもつ紫外線を浴びると、交感神経が刺激されるのですが、いまの子供たちには、その機会が少なくなっています。細菌感染も、交感神経を刺激するのですが、いまや国民すべてといっていいほど清潔志向になってしまい、やたらと除菌に精を出してしまいます。  運動不足や清潔一点張りの生活を送っているのですから交感神経より副交感神経が優位になってしまうのも無理ありません。 交感神経と副交感神経のメリハリのない生活が、リンパ球過多による低体温を招いているのです。


―以上が安保先生の見識です。
生命は実に複雑な総合性をもって維持されているんだなあと嬉しくなります。病院では現れた症状に焦点をあわせ、その病のもとには取り組めません。病院や現代医学のもとでは「生命の総合性」が分断されて「専門医」にゆだれられ「薬漬け」にされ「手術」され体力が損なわれていきます。
「病気は治ったが死んだ」という、信じがたい医師もいます。本来は体力=免疫力を高めて「病」を乗り越えるのが筋であり、医師はその指導に当たるべきですが、そんなことが出来るお医者さんは本当に少ない現状です。
専門医は「金と名誉(所得と博士)」を得易いが、薬と手術をしないで治す医者では食っていけない制度に問題があります。医療制度全般を改革する必要があると感じている人は多いと思います。
飲食、民間療法、伝統医療、信仰、西洋医学が一体となり社会生活全般への視やを確立していけたら、最良の医療が根付くはずです。
安保先生の見識や東条百合子さんの見識のほか、優れた飲食や東洋医学療法の著作はたくさんあります。自分の思いと似たものを自分で試して家族ぐらいは、自分で治すことに取り組みましょう!
医者に行くよりは怖くないと思います。

―最後にスカラベ商品の宣伝です―
当社の「宙石ショルダーピロー」「宙石浴用パウダー」「宙石シーツ」「気功ポーチ」などは体温を上げ、かつ代謝を促進するため「免疫力」(自然治癒力)が高まります。安保先生の解析理論にそっても「理にかなっている」健康雑貨です。どうか毎日の生活必需品に加えて「免疫生活」を楽しんでください。ご健康をお祈りします。



2005/2
SuMoTuWeThFrSa
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728     

前月     翌月