株式会社スカラベ   阿部の日記
 
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   Diary 2008. 12
 
12月4日 (木)  世界支配がみえてくるサブプライムとテロ?

今回、発覚した「サブプライム問題」
というのは、近代社会を激震させる出来事です。暮らしにとって恐怖の出来事であり、僕は芯から身を震わせました。
暮らし感覚で100円の価値を10000円に膨らませて「9900円の虚の利益」で
贅沢を享受したが、実はもう嘘をつけなくなったんで皆で9900円の使い込みを清算するのを手伝ってください。僕(アメリカ金融界)もおいしい目を味わったけど皆さんにも、おこぼれあげたんだから協調せざるをえないでしょ・・・と言い張る者たちがいます。
世界中の株式、債権、企業、石油、金、代替エネルギー、食糧など金融化商品に散らばらした「虚の利益」を清算し・・・次なる収奪の準備をする者たちがいます。
世界の政治も軍事も支配し君臨する者たちがいる。
科学者の智も技術者の技も愚者の汗も、芸術も庶民の日々の努力も政治家の熱意をも、肯定しながら・・・一方で、平気で世界を蹂躙する者がいる。

今回、麻生首相は10兆円のお金を、そんなアメリカに差出しました。アメリカ金融界のちょっとした腹の足しでしかない使い方をされるより、日本国内で使うか、直接、困窮した国に渡せばいいのにと思います。我が国はアメリカの配下のままなのだと感じました。逆らったら「やばい」からポチのようにしっぽを振ってみたんでしょうね。

先進各国は
どの国家も巨大な借金をかかえ、最後は行き詰って国民末端の暮らしを破綻するだろう。今回のサブプライム発端の不況はまだ序の口かも知れない。
国の借金は膨らみ続け、官僚と政治家は迷走し続ける。
「資本主義自由経済体制」は国家主権資本主義に移行し・・・国家権力に富と支配権を集中させ・・金融機関と金融システムを手に国を左右する権力を持たせる・
そして、あるべき国の在り方を真剣に問おうとしないほど、「権力」を居心地良く感じるのだろう。企業や民は翻弄され貧しく不安な民が増え、犯罪や戦争が増えるだろう。
アメリカは末期の事態にあり
来年は国内暴動が起きたり、新たな戦争をしかけていくだろう。
今になってブッシュは「イラクの大量破壊兵器gaなかったのにあると思って戦争を仕掛けたのが反省される」と言い放ちました。大犯罪者です。
仕掛けたものたちは「死刑・さらし首」にしても足りない罪だが、裁かれることもなく、豊かにのんびり暮らし続けていくだろう。
今回のインドの事件も
裏で米英イスラエル連合が仕掛け、印パを近付けないよう牽制させる戦略だろう。ひどいやり方ですが・・常套手段なんですね。
空手形を出しまくる「ドルの通貨支配」から多極な通貨への移行は
必須だが、その交換ルールとその決定する機関の支配を誰が握るのかが各国の経済戦争だ・・・・ドルは1ドル65円以下?でもいいぐらいの過剰供給状態だ
そのババを欧米やロシア中国、アラブなど・・誰もがつかみたくないが、アメリカをも凌駕する権力者は諜報、戦争、暗殺、金融を屈指してその混乱を利に結びつけるためになりふり構わぬ行動を実行するだろう。
世界支配の実態は
治外法権だ。サブプライム事件をきっかけに新たな権力闘争が繰り広げられていく・・・・なんでそんなことに血道をあげるのかと感じるが・・避けられない人の業なんでしょうね。
やはり・・日本も負けずに勝ち抜いて欲しいと感じてしまいます。ポチではだめです。アメリカや外務省の情報を当てにするだけでなく、隣国の中国や韓国、ブラジルやアラブ、アフリカなど付き合いのある国々と信じられる本当の情報収集の人脈をもち、総体的視野を持とうとしたら良いのに・・・
基本は競争でも…信頼しあえる人脈を政治家や官僚は持つべきだと願っています。


12月5日 (金)  日本独自の暮らしはできないのか

夢のような暮らしと国家だってできるんじゃないだろうか?
日本国は
一次産業のモノつくりに直接参加する暮らしを法令化したらどうか
我が国は四季があり、海山川、湖沼あり縦長の豊かな国土がある
それを多様な方法と多様なあり方で、楽しみ切磋琢磨する社会運動を!
家族・チーム・ぺあ・・・職場単位とかではなく、新しい仲間と社会的上下関係を超えた組み合わせで生き甲斐暮らし体験を!
農家、農事組合、花卉園芸クラブ、野菜作りクラブ、釣り・漁クラブ、料理クラブ・・・・
自分が参加したら、農家や漁業者を商品相場で振り回させない・・・
自然の恵みを受け入れて自然とともに旬の食を生産する
自然にそった生き方を体験する
自然がもたらす災害からは最小限の防備をし、過大なシェルターは作らない
気候、太陽、月星、雨風、土、肥料、道具、歴史など・・学問し現場を身をもって認識すると
互いに讃えあい、反省しあい、積み上げていく喜びを産む
直接参加しない者には、気の毒だが収入に見合った高額な罰金で参加してもらう
「地域の食糧自給率」を100%前後にし
余ったら加工保存して貯留したり他と交換する
不足したら2割程度ならみんなで我慢しあう
この運動のための移動費用はすべて無償にする・・高速代、電車バス代、宿泊費・・・

工業生産などは半分以下にする
今の「スローライフ」は恵まれた人のものだが、目指すは皆の「スロー国家」=豊かな社会だ。
世界の国家間競争に耐えられる、すぐれた軍事、経済、政治、教育に加えて、他国民がうらやむ社会構造を作りあげたいものだ

今世紀の現代都市は生産性を高める構造へと改造されてきた。大型ビルの建設ラッシュだ
俯瞰してみると・・・
「会社に行き易く、働き易く」をベースに、遊び場、住まいを張り付けていく・・
丸の内、六本木ヒルズ、ミッドタウン、新宿、渋谷、青山などの中心?市街地は衣食住遊の高級消費を誘い
周辺駅ビル群、スーパー、ホームセンター、マンション、建売の郊外?住宅地は家庭生活便利消費を誘う
豊かな自然に隣接した「地方都市」は廃れ、暮らしの文化が消滅する死の街へ
豊かな自然は「観光地」=「瞬間慰安処」となり都市の添え物に堕ちる。
目先の競争と変化が激しいばかりで100年の計がない。

誰もが、都市が満たしてくれる欲望と、自然が満たしてくれる欲望が充足できる・・・・「両方を手に入れる」ことができたら幸せなのに!

常に相反するものを持つことが・・・
その反するものの中で揺れながら生きていくことが本来の姿のように感じる
バリの芝居・踊りでは「善なる真面目な王子」と「悪なるやんちゃな族長」が戦いを繰り広げ・・・最後は・・・引き分ける
親鸞は「善人往生す、いわんや悪人をば!」と言い放つ・・・善人で生きられた人が往生できるなら、悪人で生かされたものは往生してあたりまえじゃないかと言い放つ。
マイナス極とプラス極。陰と陽。N極とS極。男と女。老と若。天と地。海と山。水と油。死と生・・・・・・
初めと最後は「ゼロ」だ。
生命あるものは死に向かっていくのが当たり前・・死は次代を生み出す・・
人も国家も人類も・・すべての物は、生まれ・育ち・老いて・朽ちていくめぐりの中にある。・・・・・地球や宇宙でさえその中にある・・からほっとする・・
人の生命は100年以下だし、微生物に至っては数秒の一生涯のものもいるそうだ。
誰もが、今だけが好く自分だけが善いようにと考えて行動しているだけじゃない。すべてのものがつながり一体としてある・・・と感じる瞬間がある。
真実を知りたいし、伝えたいし、多くの仲間と繋がり、気持ちよく生きていきたいと願っていると思う。



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